最近ハマっている朝ごはんは目玉焼きトースト(ラピュタパン)

こんにちは、年を経るごとに卵好きになっているシルク司法書士事務所の司法書士長谷川絹子です。

実は30歳くらいまで、ゆで卵や目玉焼きは固ゆで・固焼きしかたべられず、生卵なんてもってのほか半熟もキツイなぁという。量も1個以上は身体がどうも受け付けない。

ところが、ラーメンの味玉に目覚めたことをきっかけに、どんどん卵が好きに。いまではおいしく卵がけごはんをいただいております。卵、加齢に必要な栄養素がたっぷりで、身体が求めているのですかね?

そして最近では、この目玉焼きトーストにはまっております。

シュレッドチーズものせてます。胡椒ではなくパセリ派。

マヨネーズで作った土手の中に生卵をおいて、オーブントースターで焼く、というものですが、今まで上手に焼けたことがありませんでした。

ふとある朝食べたくなって、きちんとクックパッドで確認したところどうやら「卵を常温に戻す」「真ん中にくぼみをつける」ことがコツのようです。

トースターは通常のトーストより長めに、我が家は240℃で6~8分くらいということろでしょうか。トースターや気温により異なるみたいです。長く焼いても意外と焦げません。

卵はやっぱり半熟がいいですよね。色の見極めがなかなか難しい。トライアンドエラーも楽しんですっかりハマっております。

ちなみにこの写真はなかなか良い焼け具合なのですが、よくばって下にホワイトソースをパンに塗りハムを敷いたため、いただきまーす、パクっと食べた後ズルっと具が落ちました(笑)

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