明治神宮近く(裏原宿)の手彫りはんこ屋さん「渋谷荒見ハンコ店」

こんにちは。日々ハンコと戦いインクにまみれているシルク司法書士事務所の司法書士長谷川絹子です。

ハンコをもらい、ハンコに振り回される職業それは司法書士。

菅内閣発足を機に、ハンコ廃止が叫ばれておりますが、司法書士がメインとする登記業務においてはあまりに重要な役割を果たすので、少なくとも実印制度は当面廃止されないかなというのが現場の所感です。きっとこれからも活躍をせざる得ない実印は、やはり良いものをと思われる方もまだまだいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は珍しく食べないお店のご紹介です。都内では数少なくなった手彫り印鑑を作成されている荒見ハンコさんは、若者とファッションの街、原宿にあります。裏原宿の、奥の、雑居ビルの3階という知らないと絶対辿りつけない立地。

渋谷駅地下街(しぶちか)で63年営業されていた東堂印章さんが、渋谷駅の再開発に伴い、この10月に移転、屋号変更されたお店なのです。私は、移転直前のこの夏に、思うところあり印鑑をつくりなおそうと「渋谷 印鑑」でグーグル検索して巡りあいました。

http://hanko-shibuya.com/

その後、新店オープンのタイミングで、たまたま仕事で使う印鑑が割れていることに気づき再びオーダーしたご縁。店主の荒見さんは、とってもおしゃべり好きです。私もおしゃべり好きなので、お伺いするとあれやこれやと相当話し込んでしまいます(笑)

手彫りの職人さんは、職人さんの高齢化にともない激減しているそうで(都内で数人!?)、大変貴重な存在と。オーダーは全て荒見さんがデザインをして彫ります。

司法書士がハンコ作成にかかわる業務といえば、会社設立。会社設立の記念にちょっとこだわりたいという方にぴったりのお店ではないでしょうか。手彫りでお時間がかかるのでご希望の場合は、お早めにとのこと。

そして、こちらは「人に見せて自慢する、自慢できる印鑑」である100万円印鑑!

100万円なんて!と思うかもしれませんが、実物をみるとですね、欲しくなるうらやましくなるんですこれが・・・。

私もとにかくハンコ何でもハンコ慣習は廃止されるべきだと思います。(役所の申請書や子どもの保護者会の出席票などなど・・・)一方でこうしてホンモノにふれると、これからも続いてほしい大切な伝統文化だと。そんな気持ちにさせてくれる、荒見ハンコ店さん、ご興味あればぜひ訪れてみてください^^

ハンコへにまつわるエトセトラを語られているブログもとても面白いです。世界各国から注文があるそうですよ!

http://hanko-shibuya.seesaa.net/

 

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