沢山もらったリンゴでジャムをつくってみました

こんにちは。リンゴは紅玉派のシルク司法書士事務所、司法書士長谷川絹子です。

昨年の年末。夫が友人に出産祝いを送ったところ、お礼にとリンゴが2キロばかり届きました。届いたリンゴはおいしいものでしたが、4人家族で食べどきを逃さず食べきるのはなかなか難しい。

最近下の子がジャムが大好きということもあり、初めての試みでジャムをつくってみました。

レシピはこちらを参考に。

りんごジャム by Mariko”
(つくれぽ100人話題のレシピ) どんなりんごでもOK!簡単にできるりんごジャムです♪

こどもたちにもお手伝いをと、切ったリンゴを食塩水につける作業をお願いしたのですが、3歳の下の子はパクパク食べるだけでまるで役に立ちませんでした(笑)

お砂糖を入れて煮始めたところ。上の子には30分~40分の間、時々木べらで混ぜる係を任命しましたが10分で脱走。

本当にジャムになるのかなと心配になりましたが、しっかり美味しそうなジャムになりました。

ヨーグルトに入れたり、ハムとチーズのサンドイッチのアクセントにしたり、さつまいものきんとんにまぜてお節にしたりと大活躍、しっかり食べきれました。カレーやお肉の煮物なんかにも使えそうでリンゴジャムなかなか便利です。

義実家に「こどもたちがつくったリンゴジャム」ということでおすそわけしたらとても喜んでくれました。嘘も方便です(笑)

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